見えないスターバックスから、見える物があるのかも?

2015.03.20.



ポートランド

 

こんばんは。

旅に出ていると、お腹がすいていなくても、雰囲気で、普段食べない朝ごはんを食べてしまうマサです。


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さてさて、ここアメリカでは「ステルス・スターバックス」とよばれるスタバが、2009年頃からシアトルをかわきりにポツポツとオープンしているのだそうです。

 

この「ステルス・スターバックス」とは、スタバの看板もなく、もちろんお店の名前もスターバックスではなく、メニューも違い、普通のローカルな独立系のカフェとして営業している「見えないスタバ」。

 

どの都市に何店舗あるかも不明なのですが、とにかくそんな「見えないスタバ」が全米中に増えつつあるのです。

 

ここポートランドはシアトルから車で3時間程で、ローカルでイカしたお店も多いし、その「見えないスタバ」もあるのでないかと思い、街中をプラプラしてみましたが見つかるはずもありませんよね。とほほ。

  

 

同質化とか標準化って最高につまらないですもんねー。

 

スタバ

 

この「ステルス・スターバックス」、最近だとニューヨークやブルックリンにもあるみたいで、ニューヨークに住む日本人の後輩が言ってましたけど、ニューヨーカーってチェーン店を嫌う人が多いそうなんです。

 

それは、「どこも同じようなお店になると、その街の特色を失うから」。 ん~素敵。

 

横浜の幹線道路を運転していても、宮崎の幹線道路を運転していても、見かけるのは同じような全国チェーンのお店。

目隠しされ、どこかの地方に連れて行かれて、運転しろ!と言われたとしても、どの街も同じに見えるくらい、日本の同質化は進んでしまっているし、同質化とか標準化って最高につまらない。

 

 

セブンイレブンの明るい看板には、なぜか安心感を感じてしまう僕もいるんですけど・・・

 

ポートランド

 

でも、街灯のない田舎の夜道を走っいる途中に出てくる、セブンイレブンの明るい看板には、なぜか安心感を感じてしまう僕もいるんですけど、地方は適切なローカル化を進めて行った方がいいんじゃないかなんて思ったりもするんです。

 

「ステルス・スターバックス」みたいなことの事象や、全米からの人口流入の増えているローカル色の強いポートランドを歩いてみたりすると、世の中の流れが少しずつローカル化していく兆しのようにも思えるんですよね。

 

ローカル化により地方がもっと面白くなれば、面白い人も集まるんだよね。


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ゆるキャラに負けないで。

 

ポートランド

 

前提として「ここにありますよ!」って世界中に発信することはスーパー重要だけど、「そこに行かないと食べれない物」だとか、「クリックしても簡単に届かないこと」とかの方が、「ゆるキャラ」なんかよりも地方を強くしくれるんじゃないかな~って思いながら、「見えないスタバ」を探し、コーヒーでお腹がタプタプになった1日でした。

 

さあ、僕たちと、日本のローカルに沢山ある、面白い場所をめざしましょう!

 

おわり。




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