海外で話題のハイヤーサービスUberを、荷物を持っての移動の多い東京出張中に使ってみたよ！

 

 

ハイヤーと聞くと敷居が高い移動手段だけど、このUber料金はタクシー料金よりも２～３割高いだけ。

深夜の割増料金はかからないので、23時以降に利用すると特にお得かもしれません。

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超簡単！

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それに、「手配」も「支払い」も超簡単。

 

UberアプリをI phoneにインストールしたら、クレジットカード情報などを入力し簡単に登録を済ませます。

 

 

 

そして、迎え来てほしい場所にピンを置き、「ご乗車の場所にピンをおいて下さい」をタップすると。

 

 

 

 

「ハイヤーを依頼する」ボタンが出てくるので、タップするだけ。

もちろん、見積もり料金も事前に確認できます。

 

 

 

 

近くにいるハイヤーがあなたの乗車場所まで迎えに来てくれます。

 

迎えに来ている車がいまどこを走っているかも、黒い車のアイコンが地図上を移動しながら近ずいて来るのでわかります。まだ来ないね～なんてストレスゼロ！やっぱり「見える化」重要！

 

今回はセダンのハイヤーを選びましたけど、車種はセダン、バン、プレミアムタクシー、タクシーが選べるみたいです。

 

 

 

今なら「２０００円分無料プロモーションコード」もあるので、それを「プロモーションコード」というところに入力するだけで、実際の料金から２０００円が引かれた料金がクレジットカードに請求されます。

 

今回は「初回限定」や「友人紹介」のプロモーションコードを使い３回利用しました。

プロモーションコードは時期によりいろいろあるみたいですので、利用時にググってみてくださいね。

 

このＵｂｅｒホームページで取得したプロモーションコードは、アメリカのみ利用可能で、日本では適用されないので気をつけて下さいね！！

 

２０００円分が差し引かれた実際の請求料金はこんな感じ。

 

①　新宿→麹町　　４４２円 　クラウン ロイヤル

②　目白→麹町　 ２４４８円　　レクサス　LS６００hl

③　麹町→代官山　１５６１円　クラウン ロイヤル

 

車が来たら乗って、到着したら降りるだけ。

 

もちろん、「ハイヤー」なので白い手袋をつけた運転手さんが扉の開閉をするフルサービス。

東京を普通に走っている「ハイヤー」のサービスとなんらかわりません。

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利用後はUberのサイトで利用内容が確認できます。

 

 

外国人が７~８割

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運転手さんに聞いた情報によると、東京に住んでる外国人の方、観光で東京を訪れた海外の方の利用率が全体利用の７～８割とのこと。

タクシーだと目的地を「会話」で伝えなければいけないけど、Uberだと「i phone」上で完結するので、外国人の方に人気なのだそうです。

 

あとは、芸能人。

とある芸能人さんはお子さんを幼稚園の送り迎えに利用するなどの、ヘビーユーザーとのこと。

 

やっぱ運転手さんの生情報はリアルだからおもしろいね。

 

 

 

 

まだ東京都内の一部だけしか使えないみたいですが、プロモーションコードもまだ使えるみたいですので話のネタに使ってみてくださいね。

 

とにかく快適ですし、虚栄心も刺激されます。

 

Airbnb といいUberといい、「空いている物を有効に使うビジネス」や「シェアビジネス」が、世界中でますます増えそうですね。

 

労働力、お金、アイデア、物、多くのことがどんどん流動的になる社会において、急成長のシェアリングエコノミーを知るのにうってつけの１冊！超オススメです。

 

 

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おしまい。