【何もしたくない時のごはん】即席冷や汁

2017.07.23.



梅雨が明けましたね~、焦げそうな日射しと酷な湿度が食欲を奪う本格的な夏の到来!あ~、まだ7月なのに。レシピ担当Yukiです。

 

 

こんなに暑いと食欲は減退、何を作ったらいいのかもわからなくなりますね。その作る気も失せる程に、暑い。





先日も実家の母から「冷や汁の作り方教えて!」と電話が来ました。今年はさすがに暑いのでしょう。関東では日常的に作るものではないので、私もこちらに来てから、それも結構最近になって作り始めました。

 

というのも、本来の冷や汁は、すり鉢でごまを擂るところから始まり、それをひっくり返して味噌を焼いたりと、大変な手間をかけて作ります。スーパーマーケットには、冷や汁の素なるものも数種類売っているのですが、パッケージの裏の原材料を見ていたら「家にある材料で作れるかも?」と、お豆腐だけ買って帰ったのが始まりです。

 

 

私が冷や汁を語るのは10年早いのですが、作る人にも食べる人にもやさしい”即席の冷や汁”をご紹介させてください。すり鉢も引っ越しの際に割ってしまったので、ボウルで混ぜてゆく簡単・時短の即席冷や汁です。県外の方にも、男性陣にも是非お試しいただきたい、暑っい夏には欠かせない宮崎のソウルフードです。

 

◎お豆腐は半分崩して、半分は形を残すと、冷え冷え感を満喫できます。

 

 

■材料 4人分

 

きゅうり  1本

豆腐    3個パックの1個分

味噌    大さじ7

いりこ(粉)大さじ4

鯵の粉   大さじ3

白ごま   大さじ2

黒ごま   大さじ1

砂糖    小さじ1

水     450cc~500cc

<お好みで>

みょうが・大葉 適量




■作り方

 

1.胡麻を煎る。

 

2.ボウルに味噌、魚の粉、砂糖、水200ccを入れ、味噌を溶かすようによく混ぜる。なめらかになったら、スライサーで薄く切ったきゅうりを加え、さらに混ぜる。

 

3.胡麻を指先でひねりつぶしながら加えよく混ぜる。(100均のごますり器を使っても)

 

4.豆腐を半分はつぶし、半分は食べやすい大きさに切って入れる。

 

5.水を200cc加え、冷蔵庫で30分以上冷やす。味を見て水や氷を加える。

 

6.お茶碗にごはん(温かい)をよそい、冷や汁をかけていただく。

 

 

■Point!

 

・基本的には胡麻は白(金)胡麻なのですが、ある時切らしていて黒ごまで作ったら、それはそれで硬派でシャープな美味しさがありました。それ以来ミックスさせて複雑でストレートな胡麻感を味わっています。

 

・味噌の塩加減や、きゅうりの大きさ、冷やしている間のお豆腐からの水分等、その都度違うと思うので食べる直前に水分を調整してください。

 

・いりこや鯵の粉は、一般的な魚の粉で代用できます。かつお節を1パック分加えるとまた一層味が深まります。ピーナッツの粉を入れても美味しいです。

 

・お砂糖を少し加えると、味噌の塩気の角がとれる様に思います。

 





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