有機ほうれん草のフィナンシェ!

2015.11.04.



 中学校からお弁当になって3日目ぐらいに、母にごはん(大きい方)のスペースとおかず(小さい方)のスペースを逆にして欲しいと頼んだら「だったら自分で作りなさい!」と言われ、素直に3年間毎朝自分でお弁当を作って通い切った、レシピ担当Yukiです。

 

 

 ほうれん草は、家庭科の初めての調理実習、”ほうれん草のバターソテー”(バターの脂っぽさと塩のうす過ぎ)以来、トラウマ級に苦手な野菜でした。苦味というかエグミというか・・・。




と、思っていたら、採れたてのほうれん草は、まるで別物!フルーツのようなんです!

野菜は、肉や魚以上に生鮮食品なのだと思い知らされます。

 

葉は活き活きと張りがあって、茎はたっぷりと甘い水分を含んでいて。

ほうれん草に限らず、野菜と果物の差って本当はそんなにないんだな、と日々実感します。

 

こんな時の余って冷凍保存しておいた卵白が定量に達すると、いつもフィナンンシェを焼きます。

 

思い立ってほうれん草を混ぜてみました。

青臭さもなく、野菜が入っているという安心感から罪悪感もなく。危険、食べ過ぎ注意!

 

 

vege8 フィナンンシェ spinachi

 

◎とにかくしっかり、焼き込みます。(オーバル型10個とインゴット型8個分)

 

■材料 

 

卵白      140g・3個分くらい

小麦粉     65g

アーモンドプードル  50g

砂糖      140g

無塩バター   120g

ほうれん草   2~3株

 

■作り方 

 

1.ほうれん草よく洗って葉の部分だけ茹で、冷水にとり、色止めする。オーブンは220℃に予熱する。

 

2.ボウルに小麦粉・アーモンドプードル・砂糖を入れて、泡立て器でよく混ぜる。

 

3.ほうれん草(目安40g)を、フードプロセッサー・すり鉢などでペースト状にする。

 

4.バターを小鍋に入れて、焦がしバターを作る。

 

5.ボウルに卵白を入れ、泡立てないよう切るように混ぜ、2を加える。

 

6.バター、ほうれん草も加えてよく混ぜる。

 

7.バターを塗った型に流し、210℃で10分、200℃で5分焼く。

 

 

■point!

 

バターはしっかり焦した方が美味しいです。私は濾さずに使います。あれば、ぜひ発酵バターで。

ほうれん草をペーストにする際、水分が足りないようなら焦げる直前のバターを取り置き、粗熱が取れたら加えるとスムーズです。

残った茎は、お味噌汁などに。

 

 




 

 

 


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