「ゴボウ」と、21時に寝て3時に起きる生活。
医学博士、南雲吉則さんの「寝るが勝ち」を読んで以降、9時に寝て3時に起きる生活を続けています。
その睡眠のリズムができているので、夜の会合などで21時を過ぎると思考が100%停止してしまいます。
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農家ですので、身体を酷使する日も多いですが、この睡眠時間で3時に起きても、不思議と快適に働けます。
ただ、毎日15分の昼寝をし、午前中の疲れを一度リセットするようにはしています。
この南雲医師の別の本に、「ゴボウ」のことが沢山書いてあります。
「ゴボウ」が若返りに良いとか、ダイエットに効果的だとか。諸々。
この南雲医師の食事は、1日1回夕食のみで、お腹がすくと野菜を食べ、朝食、昼食は「ゴボウ茶」だけで、1日4~5回は飲むのだそうです。本の表紙なんかを見ると、50代後半だそうですが、見た目30代に見えますよね。
ちなみに南雲医師の健康6カ条は
1.ノーミート(肉を食べない、野菜を食べる)
2.ノースイート(甘い物、間食をしない)
3.ノーカフェイン(コーヒーを飲まない)
4.ノースモーク(タバコを吸わない)
5.ノードライブ(運転をしない、よく歩く)
6.ノーシットアップ(夜更かしせず早く寝る)
なのだそうです・・・・
そんな、若返りにもよさそうな「ゴボウ」の種入れが始まりました。
丸く開いた穴に、2粒づつ種を入れていきます。1粒だけだと、芽が出ない可能性があるからです。
今植えたゴボウは、暑い8月中旬の収穫予定です。
南国宮崎の暑い夏には、甘~いかき氷が食べたくなります・・・・
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おしまい。
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