マサイ族の金庫とビジネスセンス。 アフリカ3日目
ンゴロンゴロ保全地域の中にある、マサイ族の村へ。
この村のマサイ族の男性は、こん棒でライオンと戦うことができるのだそう。
スポンサードリンク
ぼくらが到着すると、木の柵で囲まれた家の中から並んで出てくるマサイ族。
そして、マサイのダンスを踊り始める。
後ろの柵に飾られているのは、ぼくら観光客向けのお土産。
土でできた家の中で、何かの毛でできた王冠らしき物をかぶり、写真をとらせてくれるリーダー的な彼。
彼は観光の専門学校に通ったのだそうだ。
太陽の代わりに腕時計で時間を知り、こん棒を携帯電話に持ち替え、観光客が到着するとダンスをはじめ、手作りのお土産物をセールスする。
スポンサードリンク
家の中で眠っていた女性と、その横にある鍵付、鉄製の箱。
この箱の中には何が入っているのでしょうかね。What’s inside ? Can you guess?
勲章としての、危険を冒して獲った獲物の骨なのか、それとも観光客から得た現金なのか。
まあ、どっちとも勲章みたいなものだけどね・・・。
スタッフのi pad的なディバイスに興味示すマサイ族の戦士。
この村では携帯もこのディバイスも圏内。Online。
これから、世界中の圏外に「価値」が生まれますよ。
このマサイ族の村の場所。
村の形までくっきり。
ンゴロンゴロ保全地域のサファリツアーに行く機会があれば寄ってみて下さい!
楽しいよ~。
スポンサードリンク
【関連記事】
最近の投稿
-
一緒に未来を創ってくれる方を募集しています。...
-
これが最新の花粉症対策!?花粉症がひどければ「高濃度ビタミン...
-
「本当の自分で生きる」...
-
ライザップがリバウンドしやすい理由。...
-
遺伝子組み換えコーン!?トランプ大統領のツイッターを見ていた...