6月初旬に収穫する、春人参の種入れが始まりました。
春人参の種入れが始まりました。
この畑に張ったマルチと呼ばれる、防草と地温アップ目的のビニールには、合計約63500個の穴が空いています。
その穴に、手で、いや、指で1粒づつ人参の種を入れていきます。
種に手で触れるので、感情を乱さないように種を入れていきます。
まだ統計不足ですが、穏やかな、感謝の気持ちで蒔いた種は、感情を乱している時に蒔いた種より、発芽率と発芽のスピードが良いように思います。
野菜も、種も、生きています。食べ物が命を維持します。
リアリズムの中で生きていますが、いずれ、「感謝」と「発芽率」をまとめてみます。
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