恐るべしコカコーラ社。 アフリカ3日目 午前
アフリカ タンザニア3日目
今日は早朝から、アルーシャの西180kmにあるンゴロンゴロ保全地域へサファリツアーへ。
ここは、世界自然遺産に登録されている自然保全地域。
現地のタンザニア人スタッフも「行ったことがない!」とのことで、日ごろ頑張ってくれている感謝も込めて、家族も、お手伝いさんも、みんなでサファリへGo!
スポンサードリンク
3日目、午前中のフォトログ
アルーシャの西180kmにあるンゴロンゴロ保全地域へ。
きちんと整備されていた道路。
アフリカでも、観光客を定期的に呼び込めるサファリへ続くインフラなので、国もお金をかけているのでしょうね。
ただ、150km以上の距離を、オフロードに強いランドローバーのディフェンダーで走るのはさすがに疲れました。
アリクイの巣。
車中から撮影できるほど、道路の直ぐ脇にありましたよ。
これが、アフリカなんですね。
車中から見えた、野生のシマウマ。
家も、町も、何もないアフリカの荒野の中に立つ、コカコーラの看板。
ウォーレンバフェットが、コカコーラに投資し続ける理由が分かりますね。
スポンサードリンク
いわゆる、アフリカ僻地のドライブイン。
ドライバー兼ツアーガイドのサム。
ドライブインの調理係の2人。
みんなで、朝食中。
小麦と卵で作った朝食。
ンゴロンゴロ保全地域への入り口ゲート。
ンゴロンゴロ保全地域内の管理官と、うちのスタッフ。
管理官が車を購入してくれていたので、あいさつへ。
管理官の車。
スズキのグランドエスクード。
日本で、誰かが乗っていた車が、遠いアフリカのサファリの中で活躍中。
スポンサードリンク
午後の部へ続く・・。
【関連記事】
最近の投稿
-
一緒に未来を創ってくれる方を募集しています。...
-
これが最新の花粉症対策!?花粉症がひどければ「高濃度ビタミン...
-
「本当の自分で生きる」...
-
ライザップがリバウンドしやすい理由。...
-
遺伝子組み換えコーン!?トランプ大統領のツイッターを見ていた...