盛夏のカルテスエッセン
行きたい国はたくさんあります。帰国後の家の中の様子を思うと、そうそう簡単に旅立てないレシピ担当Yukiです。
ドイツの夕食は、そのほとんどがカルテスエッセンなのだそうです。しかも毎日。
カルテスエッセンとは?
ハムやソーセージとチーズ、ライ麦パンを木のボードにのせて、ナイフとフォークでいただく軽食のことだそうです。時々、大根の薄切りが添えられたり。
直訳すると「冷たい食事」。→「火を使わない食事」→「簡単な食事」ということになるでしょうか。
もはや「何が食べたい?」から「何なら食べられる?」という域に達している今年の夏なので、カルテスエッセン風のプレートを用意してみました。果物率の高いことといったら!
◎ホタテがフラガールに見える?!
■材料&作り方
・食べたいもの 好きなだけ
・基本的に火を使わずに調理できるものをプレートにのせいただく。
・パンやスープを添えても。
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