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バイオ企業の、遺伝子組換え米しか食べられなくなる日本。

2018年8月11日にサンフランシスコで、これからの日本の農業にも影響がありそうな、ある裁判の判決がでたのでCNN記事の要約を。

 

 

モンサントのラウンドアップが原因で癌になった男性に320億円の支払い命令。

 

 

サンフランシスコの陪審員は、世界で最も知名度のある除草剤、モンサントのラウンドアップが原因で元学校の用務員、Dewayne Johnson(以下ジョンソンさん)がガンにおかされたと判決を下し、モンサントに320億円の損害賠償金支払いを命じた。

 

彼の勝利は、モンサトの除草剤ラウンドアップが非ホジキンリンパ腫を引き起こすと主張する何千もの他の事例の先例になる可能性がある。

 

CNNは昨年、800人以上の患者がモンサントを訴えていると報じ、ラウンドアップが原因でガンになったと主張している。それ以来、癌患者、その配偶者など何百人もの原告が同様の主張でモンサントを訴えている。

 

ジョンソンさん(46)は、サンフランシスコ近郊の学校の用務員として働いていた当時、年に20〜30回、ラウンドアップ除草剤を使用したという。

2015年3月、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、ラウンドアップの主要成分であるグリホサートは、おそらくヒトに対して発癌性であると発表している。


ジョンソンの弁護士Litzenburgは、ラウドアップが世界で最も広く使われている除草剤であることから、「これは世界中の人の健康にとって大きな勝利です。」と語った。
 
 
 
 
このラウンドアップ製造元は、世界的バイオ企業モンサント。
 
 
実は農業関係者にもあまり知られていませんが、私たちの主食であるお米の種も、モンサントなどのバイオ企業の遺伝子組み換えの種が使われ始めています。
 
使われるだけならまだしも、日本のお米は、遺伝子組み換えのお米の種以外使ってはいけない法律が、2018年4月1日に日本で施行されました。
 
世界中の先進国はGMO反対なのに、私達の主食であるお米をGMOだけしか作らせないという法律を施行するなんて、日本は恐ろしい国です・・・小くても何かアクションを起こさない限り私達の未来が取り返しのつかないコトになりそうです・・・。
 
 
おしまい。
 

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