パイナップルのスムージー2種【 from VEGEO VEGECO】
夏休みに入り、毎朝5時起きのお弁当作りから解放された、レシピ担当Yukiです。
今年はスイカより、パイナップルにはまっています~。
朝、カットしたパイナップルを冷蔵庫に入れておくと、いつのまにか、ずいぶん減っています。(食べ過ぎ注意!)
パイナップルは好きだし、売っているのを見ると食べたいと思うんだけど、
「あの皮って、どうやってむけばいいの?」にお答えします。
丸ごと一個、食べ切れるかな?の心配もご無用!
夏のなんとなく食欲のない朝にも、さっぱりと甘いパイナップルのスムージーなら酵素もたっぷりで、
疲労回復や夏バテ予防にも。
スムージーといえば VEGEO VEGECO!のレシピなら、はじめての方でも必ずおいしい。
では、パイナップルを切ってみましょう。(ベトナム仕込み編)
まず、上下をカット、側面を縦に切り落とします。
右上に向かって、斜めに規則正しく列になってる茶色のポツポツ。
このポツポツの両脇から斜めに包丁を入れて、1列1列、らせん状に切り込みを入れていきます。
大体こんな感じで、どんどんポツポツとバイバイ。
これを半分にして、更に半分。真ん中の芯を切り落として、たべやすい大きさに切ります。
果肉の捨てる部分も少なくて、口当たりもよい!そんなに難しくないです。
切れたところで、スムージー。
最初は、パイナップル・エリザベスメロン(真桑瓜=マクワウリ、メロンの仲間で代用)・オレンジ
■材料
エリザベスメロン 1/3個
パイナップル 1/4個
オレンジ 1/2個
水 150ml
■つくり方
フルーツはそれぞれ、皮をむいたり種を取ったり。小さめに切ってミキサーへ。
今の季節は、水150ml の一部を氷に置き変えても。
さわやか~に甘くて、贅沢なフルーツのしあわせ気分。
続いて、パイナップル・きゅうり・バナナ
宮崎はきゅうりの生産量、日本一!
1年中見かけますが、きゅうりの旬は Just now!
■材料
きゅうり 1/2本
バナナ 1本
パイン 1/2個
水 200ml
作り方は、上記に同じ。
うまいっ!バナナが入ると、濃厚で飲みごたえも充分!
きゅうりはそれほど主張していないので、ちびっこでも飲みやすいと思います!
わが家ではミキサーも出しっぱなしでスムージー生活。
今度は、アレを入れてみよう!とか、まだまだ続く暑い夏に是非のおススメです。
Special thanks for Vegeo vegeco.