<Vege8>オーガニックファーム綾

Vege8
<オーガニックファーム綾>

人参ジュースに皮ごと使える<無農薬・無化学肥料・除草剤不使用の有機人参>を育てている 九州・宮崎県綾町の有機JAS認定農家の直営サイトです。
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<R.O.R ⓯>料理家【山内 千夏さん】有機さといものニョッキ

 

”あの人”に教えてもらうレシピのリレー Relay of  the recipes. Vol.15

 

 

第15回目は、料理研究家の田内しょうこさんからご紹介を頂きました、料理家の山内千夏さんです!

 

 

 

*プロフィール

 

大学で食物学を専攻、管理栄養士免許取得。

大学卒業後、製菓メーカーにて商品企画に携わり、アイスクリーム、お菓子の新製品開発などを担当。

退社後おいしいもの好きが高じてイタリアへ料理留学。

各地で精力的にマンマたちから家庭料理を学び、帰国後、大手料理教室勤務を経てイタリアの家庭料理の魅力を伝える料理家として雑誌、教室開催と活動中。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

山内さんは、イタリアのお母さんたちが作り出す、少ない食材を使って愛情たっぷりに作り上げる伝統的な料理に魅力を感じて、イタリア各地に出向いては、いろいろな郷土料理を習われたそうです。

 

現在は、神奈川県藤沢市のご自宅でお料理教室を開催。日刊スポーツ社アスレシピ(アスリートのためのスポーツ栄養・食育サイト)のイタリア料理のレシピ&コラムでは、イタリア歴約20年の山内先生のイタリアあるある小話も楽しく、為になる情報とおいしいレシピが満載!

  

 

 

田内しょうこ先生からひと言

 

 

イタリアの学校で学んだ本格的なイタリアンをベースに、日本の食材と風土に合わせた味を作ってくださる山内千夏さん。
そのお料理ぶりは、ご本人の見ためそのままに繊細で、でもどことなく気風が良くて。
 
イタリア料理は、野菜の扱いがとても上手な印象があります。
Vege8のお野菜が千夏さんの手にかかるとどんなお料理になるのか、とっても楽しみにしています!
 

 

 

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~食にまつわるお仕事に携わる ”あの人!” たちに、おすすめの旬の野菜の食べ方を教えていただきます。~

 

 

 

<オーガニックファーム綾>の畑で採れた無農薬の有機里芋を使って、”里芋のイタリア料理”とリクエストさせていただいたところ、「有機里芋のニョッキ」を教えてくださいました!

 

里芋が見事にイタリア~ン!

ねっとりした里芋が濃厚なチーズと香ばしいくるみを纏って、よそいきでおしゃれなニョッキに変身しました。

 

有機里芋のニョッキ

 

◎里芋チップスが、これだけでもイケるおいしさ!

 

 

 

材料(2人分)

 

さといも      200g
中力粉       50g~
卵         1/4個
塩         少々
打ち粉(中力粉)    10~20g

 

生クリーム     80cc
ゴルゴンゾーラ   50g
くるみ       20g

(ローストして粗みじん切り)
黒こしょう     少々

 

◎トッピング
 さといも       1個
 片栗粉        少々
 オリーブオイル    適量

 

 

有機さといものニョッキの作り方

 

 

1.トッピングの用意をする。良く洗って皮をむいたさといもを、うすくスライスする。片栗粉をまぶして、少し多めにオリーブオイルを加えたフライパンで揚げ焼きにする。

 

2.ニョッキをつくる。さといもをよく洗い、皮ごとゆでる。竹串をさしてすっと抜けるくらいになったら取りだし、熱いうちに皮をむき、マッシャーでよくつぶす。

 

3.②、卵、塩、ふるった中力粉を加えてさっくりと混ぜる。

 

4.生地を直径1~2cmの棒状にのばし、1~2cmの長さにカットする。

 

5.ソースをつくる。フライパンに生クリーム、1cm角にカットしたゴルゴンゾーラを入れて弱火にかけ、チーズを溶かす。くるみ、黒こしょうを加える。

 

6.鍋にお湯を沸かし、塩を加えてニョッキをゆでる。浮き上がってきたら網じゃくしですくい、⑤のフライパンに加えて和える。

 

7.皿に盛り、①、こしょうをふってできあがり。

 

 

※ニョッキは、イタリアの家庭料理のひとつ。じゃがいもを使うレシピが有名なので、じゃがいもでないとダメなのかと思われがちですが、イタリアの地方では、かぼちゃやビーツなどの野菜を使ったものから、硬くなったパンを使ったものまで、様々なニョッキが存在します。

 

 

 

Point!

 

 

・揚げ焼きにしたさといもは、そのまま塩をふっておいしいおつまみに。

 

・さといものねっとりした美味しさを損なわないため、粉は極力少なめに。分量を入れてべとつくようなら、少しずつ分量外の粉を加えて調整する。

 

・さといもと粉を混ぜる際には、お菓子作りなどで使うカードがあると便利。なければ木べらやしゃもじなどで、練らずに、切るようにしてあわせていくのがポイント。

 

・ゴルゴンゾーラにはカビが多めのピカンテと、少なくてクリーミーなドルチェがあります。今回のようにソースにする場合は、ピカンテを使うのがオススメ。

 

・ニョッキを茹でる際は、たっぷりのお湯をわかして塩を加えて茹でる(パスタを 茹でるときと同じように)。沸騰したらニョッキを入れ、火は弱めて。

 

 

 

Vege8<オーガニックファーム綾>の野菜について

 

 

お送りいただいたさといも。形も大きさもふぞろいなところが、なんとも手仕事感満載で、ほっこりとした気持ちになりました。

 

皮ごと茹でて粗熱を取ると、すっと皮がカンタンに剥けます。中から現れたさといものほっくり、ネットリ感がたまらなく、ニョッキにしたらおいしそうだな、と即思いました。

 

今回は、さといもの優しいあまみとネットリした食感と合わせて、トマトソースなどではなく、あえて個性のあるゴルゴンゾーラソースで仕上げましたが、Vege8さんのさといもならでは、のレシピになったと思っております。

 

 

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山内千夏先生の本

 

 

タルトを作りながら、イタリア料理が学べてしまう!

 

カルパッチョの本のというより、ソースの本?!

応用可能なソースのレシピがいーっぱい、手元に置きたくなる1冊。

 

 

 

編集後記:レシピ担当Yuki

 

 

「里芋でイタリアン、大丈夫でしょうか? 」

想像力の乏しい私には、まるでイメージが掴めなかったのですが、どこから見ても・食べてもイッタリア~ンな里芋料理でした!

 

つい里芋を多めに茹でてしまい、なかなかまとまらず苦戦しました!(笑)

 

でも、茹でてソースにからめると、それはそれはふんわりもっちりとおいしい、里芋らしさあふれるニョッキに感動!

 

ゴルゴンゾーラとくるみが、素朴な里芋をとてもリッチでゴージャスな雰囲気に仕上げてくれていました。里芋チップスも、これはあとをひきますね~。

 

”少ない食材を使って愛情たっぷりに作り上げる”という一節は、まさにVege8の(私の)永遠のテーマでもあり、改めて心に刻みました。いつかのイタリアを夢に見る、舌にまとわりつくおいしい里芋イタリアン、ごちそうさまでした!

 

おまけ:山内先生の”にんじんのくるみソース”も必見!ボウルにいっぱい食べれそうです、早くにんじん収穫したいな~。

 

 

 

山内 千夏先生の直近のお教室情報

 

 

内藤和雄ソムリエの『気軽に楽しむイタリアワイン』講座@湘南料理塾(蔦屋書店)にて、ワインとあわせていただく料理をご提供中です。次回の開催は11/26(日)。

 

他、お教室の最新情報などは山内千夏先生のInstagramでご確認いただけます!

 

湘南料理塾(湘南T-SITE)

 

 

 

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