<Vege8>オーガニックファーム綾

Vege8
<オーガニックファーム綾>

人参ジュースに皮ごと使える<無農薬・無化学肥料・除草剤不使用の有機人参>を育てている 九州・宮崎県綾町の有機JAS認定農家の直営サイトです。
カートを見る

<R.O.R ㉓>東京・京橋ラ・ボンヌ・ヌーベル【佐々木 隆行さん】有機里芋とチーズで作るグラタン

”あの人”に教えてもらうレシピのリレー Relay of  the recipes. Vol.23

 

 

第23回目は、東京・月島のナチュラルフードカフェ『Manu Ku』の岡野則子さんからご紹介を頂きました、東京・京橋にある『ラ・ボンヌ・ヌーベル』の 佐々木隆行さんです!

 

 

 *プロフィール

 

神戸のアパレル企業にて営業、企画MDを経て料理人に転身して渡仏。

2005年ラボンヌヌーベルを開業。

 

毎朝、築地市場に通い、仕入れたお魚と農家さんから直接頂く新鮮なお野菜で身体と心に優しい生きるためのお料理をしています。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

「ラ・ボンヌ・ヌーベル」はフランス語で「良い知らせ」、キリスト教では「福音」を意味する言葉だそうです。みんなが良い知らせ(ストーリー)を持ち寄る、そんな願いを込めて名付けられました

 

活き活きとした、佐々木さんの審美眼(舌)に敵った食材たちがその日・その瞬間ごと、塩とオリーブオイルだけで調理され、食材の持つ恵みをストレートに堪能していただける、路地裏の隠れ家的なおしゃれなフレンチレストランです。

 

 

 

 

岡野則子さんからひと言

 

 

佐々木さんと初めて会ったのは、とあるギャラリー開催のワインとおつまみの会。

 

 

会を楽しみながら、ナチュラルワインがすすむおいしいおつまみを、次々と作ってしまう人。

色・柄を駆使した、主義主張が感じられるファッションの人。

 

 

ワインへの造詣も深く、色々な話題について意見をはっきりおっしゃっていたので、むむ、こだわりの強い気難しい人、、、?? というのが第一印象でした。

 

でも、会う回数を重ねお話ししてくうちに、だんだんとはっきりした口調はきちんと自分のポリシーがあるからこそ、そしてそれは真っ当な道理を大切にし、食材や生産者さんや自然に対する愛から出てくること、ということがわかって来ました。

 

おまけに意外とシャイで可愛い。

 

 

佐々木さんのお料理は優しい塩味とオリーブオイルが中心というシンプルさ。

それはまさに、佐々木さんそのものです!

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

~食にまつわるお仕事に携わる ”あの人!” たちに、おすすめの旬の野菜の食べ方を教えていただきます。~

 

 

 

<オーガニックファーム綾>の有機里芋を使って” シェフのおすすめ料理”とリクエストさせていただいたところ、「有機里芋とチーズで作るグラタン」を教えてくださいました!

 

 

「ほとんどの人が里芋だと気づかないですよ~。」

 

舌にねっとりとクリーミーで、そこはかとなく奥行きのある味は、こんなに少ない材料なのに~?!と、まさに目からウロコ!。

これは、里芋だとは…わからないですねー、はい。

 

そして不思議とチーズもいつもより、一層美味しく感じられました。

素材力を高め合って、ひとつにまとまって、食べる人を心から喜ばせてくれる。

そんな、”一皿では足りない里芋のグラタン”のご紹介です!

 

 

 

ラ・ボンヌ・ヌーベル 里芋のグラタン

◎ワインを用意して、どうぞ。

 

 

 

材料 

 

 

里芋        300g

昆布        5cm

塩          3g

カマンベール

・ブロック     10g

・スライス上の飾り 40g

 

玉ねぎスライス   1/4個

シメジ       1/3パック

舞茸        1/3パック

オリーブオイル   大さじ1程度

塩         ひとつまみ

 

 

 

有機里芋とチーズで作るグラタンの作り方

 

 

1.里芋は、よく洗ってから皮をむき、大きいものは火が通りやすいようにスライスにして、小さいものはそのままの大きさで、鍋に里芋がひたひたに浸るくらいの水と塩を入れ、昆布と一緒に20分くらい茹でます。

(竹串を刺して全体に火が通ったかを確認して火を止めます。)

 

2.半量の茹で汁を容器に取った後、昆布を取り出して、全体をハンドミキサーにかけます。もし、固ければ取っておいた茹で汁でお好みで固さ調整してください。

 

3.熱いうちにカマンベール・ブロックを余熱で溶かします。これが、ベシャメルソースになります。

 

4.フライパンで玉ねぎスライスとシメジ、舞茸をオリーブ油と塩ひとつまみで 軽く炒めてから、里芋のベシャメルソースに混ぜます。

 

5.耐熱容器に移して、スライスしたカマンベールをのせてオーブンで10分から15分焼きます。チーズが程よく焦げ目がついたら完成

 

 

・チーズを分量以上に入れる場合は、塩分が増すので茹で塩は不要です。

・里芋をすべてミキサーにかけず、最後にトッピングしても。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

Vege8<オーガニックファーム綾>の野菜について

 

 

今回の里芋はベシャメルにした時に、とてもクリーミーに仕上がりチーズとの相性もよく、グラタンにした時は、食べた時に里芋と気づかない人もいるくらい、なめならかで素直な味でした。

 

 

 

 

編集後記:レシピ担当Yuki

 

 

どのお皿も、塩とオリーブオイルだけ!

それらはオーストラリアの湖塩や、スペインの最上級エキストラバージンオイルというように厳選されているそうですが、自信に裏付けられた確固たるポリシーがなければ、なかなかできないことだと思います。

 

同時に、素材への愛だけでなく熱度やセンスというものが、お料理を作るうえで欠かせないものなのだと感じました。食材を見る目が確かな上に、佐々木さんのそのお人柄に、おいしい情報もたくさん集まってくるのでしょうね。

 

 

研ぎ澄まされ幾重にも奥行きのある、里芋とは思えない里芋料理、ごちそうさまでした!

 

 

※9月下旬は期間限定で、<オーガニックファーム綾>の有機野菜を使ったシェフのおまかせメニューを召し上がっていただけます。

 

 

 

イベント情報

 

10月2日(火)

日本仕事百貨さんとの「生きるように働く」出版イベントがあります。

 

「佐々木さんと行く! 
朝の築地見学会と夜の食事会」

 

朝の築地に集合して佐々木さんの仕入れに同行するツアー!

なんと佐々木さんのお店でのディナーも!

 

・日時  2018/10/02  8:00~/19:30~

・会場築地市場ヌーベル

・参加費 2,000円/9,000円

 

詳細:https://shigoto100.com/event/ikiruyounihataraku_labonnenouvelle

 

 

 

店舗情報  

 

『ラ・ボンヌ・ヌーベル』

ラ・ボンヌ・ヌーベル

おいしい笑顔溢れる、ぬくもりのある店内。

 

※9月下旬は期間限定で、<オーガニックファーム綾>の有機野菜を使ったシェフのおまかせメニューを召し上がっていただけます。

 

 

東京都中央区京橋2-5-3西村ビル1F

Tel.03-3567-0877

ディナー|17:30→21:00 (ラスト入店)

定休日|土曜日・日曜日

 

 

 

 

 

 

※「”あの人”教えてもらうレシピのリレー」は、これまでたくさんの素敵な方々にお力添えをいただき、23回目を迎えることができました。奇跡のように巡り巡る、もったいないほどのご縁に、心からの感謝を申し上げます。

 

⇒これまでに「”あの人”に教えてもらうレシピのリレー」に参加してくださった皆さん。

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

この記事が気に入ったら
Vege8にいいね ! しよう

おすすめレシピ

Top