多摩大学の本荘先生、宮崎大学の土屋先生、ベジオベジコの平林さん。そしてTPPがなくなる日。

2016.05.29.



宮崎のシーガイア・リゾートで行われた、インフィニティ・ベンチャーズ・サミット・Launch Padという、日本中のインターネット業界のベンチャー起業家が数百人集まるサミット参加のため来県されていた多摩大学の本荘先生と、宮崎大学の土屋先生、宮崎のベンチャー・ベジオベジコの平林さんが畑に来られた。


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vege8 ベンチャー

 

中央の本荘先生は、多摩大学大学院経営情報学研究科(MBA)客員教授。サングラスの土屋さんは、上場企業経営やベンチャー企業を経て、宮崎大学の地域資源創成学部で、学生にベンチャースピリッツ的なコトもたたき込んでいる先生。左端の平林さんは、宮崎のベンチャー・ベジオベジコの代表取締役。

 

デジタル化されていない畑の前で、ベンチャー起業家に関する話など聴けましたけど、自分と畑違いの方々からの話は貴重です。宝です。

 

 

 

TPPがなくなる?!


 

そうそう、宮崎の強い太陽で色あせた「TPP反対!」の横断幕が、農協の壁にぶら下がっています。

 

でも、ヒラリーもトランプも「TPP反対派」なわけで、11月8日のアメリカの大統領選挙の結果によっては、「TPP」はなくなる可能性がかなり高いのでは?と思っているんです。

 

そして、日本の水源を中国企業が買っているように、日本の農地も中国の開発企業(表面には中国企業とわからない)が買収する日も、もし、TPP廃案になれば加速するのだろうと。

 

そうなると、「農家の跡取りがいない!農業人口が減る!就農人口を上げよう!」なんて、もうそんなレベルの話ではなくなってくる。経済が弱くなれば日本の農地も中国にのみ込まれてしまう危機感がある。

 

地域おこし協力隊も、地方創生というテーマも大事。でも、やはり、視野の広いグローバルアントレプレナーシップをもった起業家が日本にも、地方にも必要。なんちゃって起業家はゴロゴロいるけど、ほんとうに稼ぎ、地場経済をも盛り上げれるリアル起業家が必要だ。

 

 

そんなリアルアントレプレナーを育てる、本荘先生、土屋先生、そして挑戦している平林代表。

 

3人のお話しを聴き、「鳥の目(マクロ)、虫の目(ミクロ)、魚の目(トレンド)」を持ち、安全で美味しいオーガニック野菜を、ある程度の量安定的に作れる農業経営をしなければと、さらに思えた1日でした。

 

最後は、ゴボウ畑の前でみんなでパチリ。

 

vege8 ベンチャー


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おしまい。

 




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